プレスリリース

ウガンダでの防蚊塗料『Kansai Anti-Mosquito Paint』とマスク寄贈によるコロナ対策ロックダウン解除後の学校再開への支援について

関西ペイント株式会社

関西ペイント株式会社(本社:大阪市、毛利 訓士 社長)および子会社であるKansai Plascon Uganda社(以下、Kansai Plascon)は、ウガンダ共和国(以下、ウガンダ)の首都カンパラにおいて、当社グループの防蚊塗料「Kansai Anti-Mosquito Paint」4,000リットルを、教育・スポーツ省へ寄贈いたしました。加えて、新型コロナウイルス感染症対策として実施されていた都市閉鎖が解除された後の学校再開に向け準備を進める教育関係者の方々向けに20,000枚のマスクを寄贈しました。
  今回の寄贈は、日本政府の支援を通じて実現し、ウガンダの高等教育大臣であるジョン・ムインゴ博士と在ウガンダ日本国大使館の堀井水元次席も出席された寄贈式典が2020年6月12日に現地で行われました。
今回の寄贈は、世界規模で新型コロナウイルス感染症が拡大する中、安全な教育環境を整えるだけでなく、Kansai Plasconがこれまで推し進めてきたマラリア感染対策をさらに進めていくという意義も含んでいます。
ウガンダ国内で製造されるKansai Anti-Mosquito Paintは、地元の学校に塗装される予定で、本年7月予定の学校再開前にも塗装が完了する見通しです。このKansai Anti-Mosquito Paint はウガンダの2021年までのマラリア撲滅を目標に、同国保健省やその他関連機関・ステークホルダーとの官民連携の取り組みを重ね、2019年より販売開始した画期的な製品です。鉛など有毒な重金属が含まれておらず、現地の保健省や内務省、国家薬物当局にもその安全性の高さが認められています。

 

なお、今回の寄贈にあたる関係者からのコメントを以下の通り紹介いたします。

 

<教育・スポーツ省 ジャネット・ムセベニ大臣>
 「ウガンダの生徒と教職員への関西ペイントの貢献に感謝します。
  子供たちや教育機関の安全と健康の確保は、今後、全国で学校活動を再開していくにあたって極めて重要なことです。」

<在ウガンダ大使館 亀田和明大使>
 「関西ペイントの防蚊塗料は、ウガンダの社会や教育、
  ひいては国の未来を切り開いていく子供たちに対して、日本の高い技術力が貢献した最高の事例です。
  日本政府が実現に向けての一端を担えたことを、非常に嬉しく思います。」

<関西ペイント株式会社 取締役常務執行役員 妹尾潤>
 「現在、ウガンダをはじめ、世界中の国々が直面する新型コロナウイルス感染症の、
  特に初等・中等教育への影響は甚大です。
  今回の寄贈を通じて、生徒や教職員の方々が教室にまた戻ったときのために、
  より安全な環境づくりができる一助となれば幸いです。」
 

 

本件に関するお問い合わせ先

関西ペイント株式会社 
取締役常務執行役員 国際管掌 妹尾 潤
TEL : 06-6203-5531  FAX : 06-6203-5018