グローバル調達部門
2016年入社

えなみ こうた榎並 光太

国際関係学部 国際学科

海外と日本の架け橋役として

9年間におよぶアメリカでの居住経験を生かしたいと考えていたところ、積極的に海外展開を行っている「関西ペイント」に出会いました。社会のさまざまなシーンで使用されている塗料という製品と、海外にも通じる高度な技術力に魅力を感じ入社。グローバル調達部門へ配属となり、海外関連会社と連携しながら日本のみならず世界各地を拠点とする原料メーカーや、サプライヤーと原材料の品質と供給の安定性の確保及び価格交渉を行い、グローバルでの戦略的調達活動を行っています。より良い原料をより安く安定的に確保するために国内外の関係部門及びサプライヤーと日々連携しながら仕事を進め、海外と日本をつなぐ架け橋役として働いております。

会社の中核を担う調達という仕事

調達部門の仕事は塗料製造に必要な原材料の供給と品質の確保はもちろんのこと、会社の利益に直結する原材料の価格交渉も重要な業務内容です。価格交渉では、マーケットレポートやサプライヤーから情報を収集し、有利に交渉を進められるようにロジックを組み立てて臨み、交渉相手が海外の方の場合は英語で交渉を行います。調達では戦略的な活動を国内外で展開しつつ、関西ペイントグループの利益のため、その旗振り役として国内外の関係者と連携して、コストダウンを得ることで仕事のやりがいを感じます。様々な部署・会社・国の方々と仕事をすることが多いため、異なる言語・文化・価値観を受け入れる寛容性と相手の立場になり複眼的な視点で物事をとらえるスキル、つまりグローバルに活躍する上で欠かせない力が自然と身に付いているのを実感しています。

世界で活躍できる人材を目指し

入社1カ月目で、ある国際会議に参加させていただきました。そこではインドや中国、南アフリカ、ヨーロッパのグループ会社の調達部門が集まっており、グローバルにより良い原料をより安く安定的に確保するための方法が話し合われます。国籍・年齢に関係なく、意見が飛び交う、グローバルな場所。大きな刺激を受け、将来はその会議をまとめられるようになりたいと思いました。当社ではチャレンジできる環境が整っており、入社後1年間はジョブトレーナーが丁寧に仕事を教えてくれます。先輩社員も頼もしく、私自身もチャレンジ精神をもって仕事に打ち込むことができました。現在グローバル調達部門には第一線で活躍するプロが、社内外との連携方法やメーカーとの交渉術などのノウハウを共有してくれています。私も会社とともに成長し、世界で活躍できる人材になれるよう日々取り組んでいます。

プライベートで熱中していることを
熱く語ってください

社会人になり、ゴルフや釣りなど趣味の幅が広がりましたが、なかでも熱中しているのは京都観光です。大学時代に京都に住んでいたものの学業や部活動に忙しく、その魅力を十分に知ることはできませんでした。そこで今は休日になると、神社仏閣巡りで京都独自の落ち着いた雰囲気を堪能し、おいしい料理やお酒を求めて飲食店探しをしています。人気の観光スポットはもちろん、あまり人に知られていない穴場も多くあります。自然豊かで桜や紅葉など、四季の移ろいを感じられるのも大きな魅力。日々ビジネス街で海外を含めた多くの人とやり取りをするので、一度都会の喧騒から距離を置き、心からリラックスする時間を過ごすことで、仕事への英気を養っています。