国際部門
2013年入社

にしかわ あき西川 安紀

外国語学部

会社経営の
意思決定にも関わる仕事

国際部門では、海外の関係会社のサポートと窓口を行っています。その中でも私の所属部署が担うのは、「経営」のサポート。毎月送られてくるレポートをもとに業績や事業活動に問題がないかを確認したり、投資案件がある場合、本社承認を得るためのサポートをしています。本社承認に関しては、現地とやり取りを重ねながら経営会議資料を作成していくのですが現地の要望を伝えるだけでは本社の経営幹部は納得しません。だから、数字と根拠を論理的に組み立て提示するように心掛けています。海外と密に連携を取ることができるのはもちろんですが、オブザーバーとして現地の経営会議に参加する機会もあるため、経営者目線も学べます。資料作成前の情報収集など難しさを感じる場面も多いですが、会社の今後に関わる重要なポジションなので、その分やりがいを感じています。

何事も丁寧に。
真摯な姿勢で人を動かす

例えば「新工場を建設したい」と関係会社から要望があった場合、本社はリスクヘッジや収支の有無などに非常にシビアなのですが、本社が納得するデータやその根拠を現地から私が上手く引き出すことができず、現地の方の熱い思いが届けられなかったときは歯がゆい思いすることもありました。そんなとき、上司や先輩が、現地と社内の関係部署と何度も根気強く丁寧にやり取りをしている姿をみて、双方からの信頼を地道に構築していくしかないと感じ、私もそれを積極的に意識するようにしました。本社の営業、経理、生産部門など他部署とも話合いを重ね、その結果、案件が承認され、現地の方に「Aki、本当にありがとう!」と感謝の言葉をいただけた瞬間が一番うれしいです。国籍、年齢、立場、価値観がそれぞれ異なる方々と関わる中で、さまざまな観点で物事を捉えるスキルも身に付きとても充実した日々を過ごしています。

可能性が広がる刺激的な環境

幼少期に中米のコスタリカに住んでいたこともあり、その経験からグローバルに活躍したいと考えていました。「関西ペイント」は海外の売上比率が高く、入社から3年経った年にイギリスの子会社で研修の機会もいただけました。実際に海外で働くと異文化を受け入れる土壌が整っていることに驚き、そのときの経験が今の仕事に生きているように感じています。当時、女性社員で長期出張の前例があまりなかったのですが上司の後押しもあり実現。年齢や性別に関わらずチャンスを必ず与えてくれる環境です。私もビジネススクールに通い、分からないことがあればすぐに上司や先輩に相談しながらスキルを磨いています。将来的には、経営上での問題の解決策を自ら提案。関係会社の飛躍とその製品を通して、世界に貢献できるような人材になることが目標です。

関西ペイントの魅力について
語ってください

関西ペイントは常にチームで仕事を進める会社です。中学時代からオーケストラで培ってきた「みんなで一つのものを作り上げる力」は、いまも生かせていると思います。自分が足りない部分は周りがサポートしてくれるのはもちろん、個人の意欲にも応えてくれる風土があるのも魅力。私自身も一つ上のレベルの仕事にも挑戦させてもらいながら、日々成長を実感しています。プレッシャーに感じる部分もありますが、「関西ペイント」は先輩、後輩の隔たりもなく、働きやすい環境です。私も仕事終わりや休日に同僚とご飯に行くことも。映画や商業施設の割引が受けられる制度もあるので、活用しながらリフレッシュしています。