1. よくある質問

よくある質問

いままでお客様からいただいたご質問の中で、多く寄せられたご質問をご案内いたします。

全体的なご質問

リフォームサミットとは何ですか?

戸建て住宅の塗替え塗装業者様の「技術力」と「提案力向上」を目的に、関西ペイントが定期的に勉強会を実施している研修会組織です。

プラチナ店とはなんですか?

リフォームサミットに参加している塗装業者様の中で、研修会に積極的に参加され、さらに関西ペイント製品を熟知し、関西ペイント製品で数多くの戸建て住宅の塗替えを行っていると認定された優良な塗装会社様をプラチナ店としております。

紹介手数料・制約手数料はかかりますか?

サイトを運営している関西ペイントは一切手数料を頂戴いたしておりません。

問い合わせをしたけど、返信がきません。

お問い合わせ頂いた皆様には、必ず、ご返信をさせて頂くよう努めておりますが、未だ、ご返信できておらず大変申し訳ございませんでした。
お手数をお掛けし大変申し訳ございませんが、再度、お問い合わせフォームよりお問い合わせ頂くか、もしくは、弊社までお電話を頂戴できればと存じます。

お問い合わせフォーム
https://wufb.f.msgs.jp/webapp/form/21498_wufb_49/index.do
電話番号
03-5711-8904
内装リフォームはできますか?

内装リフォーム対応可能です。問い合わせの際に内装リフォームの内容をお教えいただけましたら、対応可能な塗装業者様をご紹介させていただきます。

女性の担当者にしていただけますか?

塗装業者様の中には、女性担当者がおられる業者があります。
お問い合わせの際に女性担当者希望の旨をお伝えいただければ、女性担当者のおられる業者様をご紹介させていただきます。

お見積りは無料ですか?

リフォームサミット参画店が定めておられる施工エリア内においては、お見積もりは原則無料です。
詳細は各参画店様にご確認いただきたく存じます。

塗装について

塗装の塗り替え時期・目安などはありますか?

周辺環境などによって変わってきますが、一般的には、新築もしくは、前回の塗替えから10年~15年が目安となります。

工事期間中は在宅していないとダメですか?

工事期間中、必ずしも在宅の必要はございません。

屋根カバー工法とは何ですか?

カバー工法とは、現状の屋根材の上から新しい屋根材を被せる(カバーする)工法のことです。
関西ペイントでは商品として取り扱っておりませんが、一部のリフォームサミット参画店では対応可能です。

塗装工事するのに、適した季節はいつですか?

春・秋が降雨も少なく気温も穏やかで最も適したシーズンと言えます。

工事期間中、ニオイがしないか気になるのですが…

全く臭いがしないわけではありませんが、水性塗料は溶剤系の塗料に比べ臭気はかなり少なくなります。
水性塗料を使用できる箇所は水性塗料で塗装するなど、リフォームサミット店にご相談頂ければ、最適な塗装仕様をご提案させて頂きます。

塗料について

リフォームサミット専用塗料(RSシリーズ)は、購入できますか?

リフォームサミット専用塗料は、リフォームサミットに参加頂いている施工業者様限定の塗料ですので、一般的にはご購入いただけません。

外壁を塗替えたいが、水性塗料と溶剤系塗料ではどちらが安全ですか?

当社の塗料は、水性塗料、溶剤系塗料に関わらず、鉛等の有害物質を使用しておらず、安全な塗料ですが、住居の外壁を塗装する場合は、臭気を考慮して、溶剤系よりも水性タイプの塗料を選んだ方がいいでしょう。

周囲の環境を考えた場合はどんな塗料がいいですか?

外壁には水性塗料を塗装するケースが多く、金属部や屋根には溶剤系の塗料を使用することが多いです。
塗装する際は、臭いだけでなく、風向きによっては塗料の“飛まつ”が飛散しないかなど、塗装する場所によって注意すべき点が異なります。
是非、リフォームサミット店にご相談下さい。

水性塗料と溶剤形塗料の違いは何ですか?

水性塗料は希釈剤に水(清水)を使用し、溶剤形塗料は希釈剤に溶剤(シンナー)を使用します。
水性塗料も溶剤形塗料もその主体となる樹脂がその塗料の性能を決定します。

水性塗料と溶剤形塗料ではどちらが性能が上ですか?

水性塗料も溶剤形塗料もその主体となる樹脂がその塗料の性能を決定しますので、水性だから性能が劣るということはありません。
用途・環境・目的に応じて選択することをお勧めします。

長持ちする樹脂(塗料)はなんですか?

一般的に外壁に使用される塗料の、主な樹脂はアクリル・ウレタン・シリコン・フッソの4種類です。
グレードは
アクリル<ウレタン<シリコン<フッソ
でフッソ樹脂塗料が一番長持ちします。

好きな色で塗装できますか?

塗料の特長のひとつはいろいろな色を調色できる点です。
(塗料の種類によっては調色できる色が限定されますので、事前にご確認ください。また地域によっては景観条例が定められている場合があります。景観条例についてはお住まいの役所窓口にお問合せください。)

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