よくあるご質問

色見本について

塗料色見本の入手方法を教えてください。

日本塗料工業会発行「塗料用標準色」は塗料販売店で販売しています。
最寄りの塗料販売店が不明な場合は日本塗料工業会まで直接ご依頼ください。

日塗工色見本を送って欲しいのですが。

日塗工塗料用標準色は一般社団法人日本塗料工業会が2年に1回発行している色見本で、有償販売となりますので、塗料販売店もしくは日本塗料工業会よりご購入ください。

古い色見本を見て色指定をしてもいいですか。

古い見本の程度によりますが、塗料原料の違いなどにより同じ色番号であっても塗装してみると違う色に見えたりする場合がありますのでできるだけ最新の色見本からご指定ください。日塗工塗料用標準色は有効期限を2年と定めています。

色見本で指定した色と、仕上がりイメージが違うのですが。

一般に次のようなことが考えられます。

色見本帳のような小さな色票でみるのと、壁のような大面積になることで違った印象を受ける場合があります。こうしたことを避けるためには事前に大き目の塗り見本などを作成を依頼して実際の仕上がり具合や色味を確認してください。

②塗料用原料の違いによりメタメリズム(条件等色:光源により色が違って見える)を起こしている場合があります。こうしたことを避けるには実際に塗装する現場の光源で色を確認してください。日塗工塗料用標準色2005年C版以降は鉛・クロムフリーとなっているため、それより古い見本帳ではメタメリズムをおこしやすくなっています。

③たんに塗料の発注間違いや、塗り間違いの場合。こうした場合は塗料を販売した会社や塗装店にお問い合わせください。

インクの色見本で指定してもいいですか。

インクと塗料では原料や組成が異なるため、発色が異なりますので塗料の色の指定はメーカー発行の色見本や日本塗料工業会発行の日塗工塗料用標準色色番号でご指定ください。

マンセル値で指定してもいいですか。

マンセル値は色の絶対値ではなく、あくまでも理論上の参考値ですので、指定通りの色にならない場合が多く、おすすめしません。日塗工塗料用標準色の色票にもマンセル値が表記されていますので、希望に近い色があれば日塗工番号で指定したほうが確実です。

日塗工色の前につくアルファベットの違いはなんですか。

日塗工塗料用標準色は隔年で発行しており、その年度を表すため、色番号の前にアルファベットを付記して何年度版の色かが判別できるようにしています。AからはじまりYまでいくと一巡します。なので同じアルファベットも存在するため、◯◯年◯版として区別しています。また数字と混同しやすいものや発音のまぎらわしい次のものは欠番となっています。 I、N、O、Q、V、W、X、Y、Zなど。

好みの色で外壁を塗り替えることは可能ですか。

色見本帳に記載の標準色以外でも塗り替えることができます。(※石材調や多彩模様といった意匠タイプ以外の外壁用塗料の場合)この場合は通常より長めの納期が必要になります。さらに、指定された色によってはかなり価格が割高になることがありますので、事前のお問い合わせをお願いいたします。

色見本帳の小さなサンプルでは色が分かりません、もっと大きな無償サンプルはありますか。

現在当社が提供のサンプルは色見本帳のみとなります、申し訳ございません。尚、有償になりますが、別途塗装サンプルをオーダーメイドでご注文いただくことは可能です。
詳しくはお問い合わせください。

希釈剤やシンナーの量を増やせば、より広い面積を塗装できますか。

シンナー希釈剤で薄めた場合も塗装可能面積は変わりません。
薄め過ぎると逆に塗りにくくなるだけではなく、塗料が持つ本来の性能にも影響を及ぼします。