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DESIGNED TO LAST.
KANSAI PAINT MAKES INCREDIBLE WORKS.

INTRODUCTION

暮らしの中の持続的な
価値を創造し続ける

関西ペイントの仕事は、ただ単純に色を塗ることだけではありません。
色彩の美しさだけでなく、暮らしのなかの様々な課題や願いを解決し続けること。
そして、持続的な価値を創造し続けること。
そんな”Designed to last”の精神が私たちの仕事の根幹に存在します。
KANSAI PAINT INCREDIBLEでは、一目見ただけではわからない私たちの仕事の価値を、事例を元にご紹介していきたいと思います。

WORKS

関西ペイントでは長年の知恵と研究、そして経験とプライドを持って塗料事業を通じ、人と社会の発展を支えています。

Kobe City, Hyogo Pref.
34.6055886,135.0025572

Fukuoka City, Fukuoka Pref.
33.4891156,130.3420522

Odawara City, Kanagawa Pref.
35.251431,139.153517

TOKYO TOWER, Tokyo Pref.
35.251431,139.153517

EXTRAS

HEP FIVE 観覧車

大阪・梅田を代表するランドマークのひとつ「HEP FIVE 観覧車」です。世界初のビル一体型観覧車が組み込まれた商業施設で、そのシンボルとなっている「赤い観覧車」にも、関西ペイントの塗料が採用されています。

JR大阪駅

西日本最大のターミナル「JR大阪駅」です。2011年に新しく生まれ変わり、南北長約100mの巨大ドーム屋根は、吹き抜けの開放感があるパノラマ空間を演出しています。その屋根の鉄骨部分に、関西ペイントの塗料が採用されています。

パナソニックスタジアム吹田

多くのサッカーファンが集う大阪・吹田のサッカースタジアム「パナソニックスタジアム吹田」です。収容人数4万人を誇り、臨場感あふれる試合が繰り広げられる広大なスタジアムにも、関西ペイントの塗料が採用されています。

関西国際空港

国内有数の国際線・国内線ネットワークを提供する空港「関西国際空港」です。絶えず稼働する空港は施設改修の機会が少なく、構造物を長期に保護し続けることができる塗料が必要です。日本の空の玄関口であるこの場所にも、関西ペイントの塗料が採用されています。

東京タワー

青空とのコントラストが美しい赤が印象的な、東京のランドマークのひとつ「東京タワー」です。電波塔の役割を果たしながら、今も観光名所として多くの人が訪れ、東京のシンボルとして愛される東京タワーにも、関西ペイントの塗料が採用されています。

羽田空港国際線ターミナル

東京の空の玄関「羽田空港国際線ターミナル」です。グローバル化の加速により増え続ける航空機需要。絶えず稼働する空港施設には、構造物を長期にわたって保護し続けることができる塗料が必要です。日本の空の玄関口を代表するこの場所にも、関西ペイントの塗料が採用されています。

京都タワー

本日は古き良き街・京都のランドマークである「京都タワー」です。"海のない京都の街を照らす灯台"をイメージして建てられた京都タワーは、住人や観光客をあたたかく見守り続け本年2020年に開業56周年を迎えます。四季折々に姿を変える京都のシンボル「京都タワー」にも、関西ペイントの塗料が採用されています。

てだこ浦西駅

沖縄県那覇市の重要な交通網であるゆいレール「てだこ浦西駅」です。渋滞の影響を受けることなく、安全に移動することができるモノレールは、重要なインフラの一つ。沖縄の玄関口那覇空港と人と街をつなぐ、その終着駅に関西ペイントの塗料が採用されています。

JR札幌駅

札幌市の中心部に位置し、道内の交通の拠点でもある北海道の「JR札幌駅」です。駅周辺の再開発事業により、2003年に駅ビル「JRタワー」が誕生し、今では商業施設としても人気のスポットです。そんな多くの人々が利用する駅にも、関西ペイントの塗料が採用されています。

京セラドーム大阪

ドーム施設は頻繁に改修を行うことが困難なため、施工後長期の使用に耐え、メンテナンスサイクルが長く信頼性の高い塗料が求められます。最大収容人数55,000人の広大なドームの屋根鉄骨に、関西ペイントの塗料が多く採用されています。

福岡PayPayドーム

2020年2月に名称を改めた「福岡PayPayドーム」。収容人数40,178人を誇り、野球やコンサート、展示会など様々なイベントに使用される全天候型ドームです。直径約212mにも及ぶ、日本初の開閉式屋根鉄骨に関西ペイントの塗料が採用されています。