株主・投資家ディスクロージャーポリシー
- 1.情報開示の基準
- 当社は、金融商品取引法に関する法令および東京証券取引所の定める適時開示規則等に従って情報の開示を行います。またステークホルダーの皆様に当社の事業活動をより一層ご理解いただくうえで重要と判断した情報については、適時開示規則に該当しない場合でも積極的に開示してまいります。
- 2.情報開示の方法
- 適時開示規則に該当する情報は東京証券取引所の提供するTD-NETにて公開いたします。また、公開後速やかに当社ウェブサイトへも掲載いたします。その他の情報に関しては、重要度に応じて、公開が必要と判断した情報に関しては、適宜当社ウェブサイトへの掲載を行って参ります。
- 3.将来の見通し
- 当社では、決算短信に記載する業績予想のほか、決算説明会や当社の開示する資料の中において「将来の見通し」に関する情報を提供する場合があります。このような「将来の見通し」についての情報は、その時点での仮定・推測に基づいた情報のため、実際の業績はこれらと異なる結果となる場合があります。
- 4.沈黙期間
- 当社は、決算情報の漏洩を防ぎ、情報開示の公平性を確保するため、各四半期の決算発表日前3週間を沈黙期間としています。沈黙期間中は、決算に関する質問への回答やコメントを差し控えております。ただし、沈黙期間中であっても、業績予想を大きく外れる見込みが出てきたときには、適時開示規則に従い、適宜情報開示を行います。
